Tおやじの日記帳~TakaWata’s diary~

主にPTA広報紙、その他の話題を書いてます!

あがり症

極度のあがり症 コンクールにて 先日、市のPTA広報紙コンクールが行われた。私が広報委員長を務めるi中学校は、昨年まで3年連続の最優秀賞に選出されている。 毎年代わる広報委員会のメンバーだが、私は2015年度にPTA副会長を務め、本部の担当として広報委…

猪苗代湖ズ その2

猪苗代湖ズ。2011年の紅白歌合戦に出場した、福島県出身のメンバーによるバンド。 メンバーは山口隆さん(やまぐち たかし)渡辺俊美さん(わたなべ としみ)松田晋二さん(まつだ しんじ)箭内道彦さん(やない みちひこ)。 2010年に結成されてから現在ま…

幸楽苑の餃子

今日仕事が終わり帰ろうとしたら、妻からLINEが来ていた。 「今日仕事で遅くなるから幸楽苑の冷凍餃子買ってきて」と書いてあった。 幸楽苑の餃子、確かに美味い。美味い餃子はたくさんあるだろうけど、あの餃子は美味い。 幸楽苑は私が住む福島県に本店があ…

PTA広報紙を楽しんで作ろう 44

i中学校平成30年度第2号 なかなかアイデアが浮かばなかった 10月上旬に第2号の編集会議がありました。この時まで、どうにも身が入らなくスランプでした。デザインから企画まで、何もアイデアが浮かばなく「マズイな~」と思っていました。 しかし以前校長先…

なかなか言えない子どもへの感謝

自分の子どももだいぶ大人になってきた。ほんの10数年前に生まれた、まだまだひよっこだが、このひよっこたちの成長がとても嬉しい。 上の息子は高2、下の娘は中1。毎日学校生活や友だちとの交流を楽しんでいるようだ。 小さい頃、とにかく2人とも可愛かった…

レコード大賞、ホントはDA PUMP!

昨年のレコード大賞は乃木坂46だった。あれほど流行ったDA PUMPではなかったらしい。 なかったらしい、というのはレコード大賞を見ていなかった。というより、ここ何年もレコ大、見ていない。 私も47歳になり、いい年したオジサンだ。流行りの歌がわからない…

ブログへの中傷はこたえた だけど前向きに!

先日Twitterでのトラブルの記事を書いた。私がある方のツイートを間違えて解釈し、何らかの解決になればとブログを紹介したら「武勇伝を聞かされた。私に見せる意味がわからない」とTwitterで晒されてしまった。 www.takawata.net 私の勘違いで起きたトラブ…

仕事初め

2019年が始まった。このブログを書いている2019年1月6日日曜日現在。明日から仕事初めだ。 私も40代後半。それなりに人生経験を積んだつもりだが、長い正月休みがあると出勤が憂鬱だ 明日の朝も気温は氷点下。家の中はまだ温かいが寒い。仕事着に着替えるの…

ツイッターでの失敗

先日、ツイッターでミスを犯してしまった。ある方が自分の悩みを打ち明けていると私が間違えて解釈し、その悩みの解決の方法の糸口になればと私の経験を基にしたブログの一つを紹介した。 数時間後、ツイッターで「不愉快、武勇伝にしか思えない、私に読ませ…

韓国とはまともに付き合えない

この記事はあくまでも私個人の意見です。誤解があったとしてもご容赦ください。 レーザー照射問題、信じられない まさに愚行だと思う ニュースで取り上げられている、韓国軍のレーザー照射問題。防衛省が証拠を出しても全く謝罪しない。それどころか何の証拠…

猪苗代湖ズ

東日本大震災の年 8年前 2011年(平成23年)の紅白歌合戦に出場した、猪苗代湖ズ。福島県民の私は、涙が出そうなくらい感動した。 その年の3月11日に起きた東日本大震災は、福島県のみならず東日本に大きな災害をもたらした。 特に福島県は、浜通りにある福…

北斗の拳の大好きなワンシーン

私が小6の時に連載が始まった北斗の拳 第1話はやはり印象的 昭和58年、私は小学校6年生だった。その時の流行り物の一つに「週間少年ジャンプ」がある。 当時ジャンプには、今もなお人気を誇るマンガが多数連載されていた。まさにジャンプの黄金時代と言って…

「子どもは風の子」は死語か

冬は寒いのは当たり前 家でゴロゴロ子どもたち 子どもたちが冬休みに入った。外は雪景色。寒波の影響でとても寒い。 ウチの子どもは寒いからと家の中でゴロゴロしている。暖かいコタツに寝ころんで入ってゲームをしたりマンガを見たり。 この子たちも小学校…

子どもは他の何物にも変えられない宝物

久しぶりに会ったYちゃん 学校近くのコンビニで 先日息子を迎えに高校へ行った時のこと。少し時間があったので学校の近くのコンビニで買い物をした。 コンビニを出た時に「こんばんは!」と大きな声で挨拶をする女子高生がいた。誰だろうとよく見たら息子と…

PTA広報紙を楽しんで作ろう 43

年1回発行のK高校広報紙作成 今年度の広報委員会 全体役員会 K高校創立110周年 周辺の高校の広報紙 作成作業が始まる 9月、第1回目の編集会議 少しスランプ気味 企業訪問はどうだろう 他の記事は ページ構成 作成開始 表紙はインパクトあるように 文化祭、…

経験の積み重ねが成功を生む

人間は何度も経験を積み重ねたり、何度も失敗を繰り返して成長するものです。逆に言えば、失敗しない人間なんてどこにもいない。 はじめから成功する人がいたとしても、そこから安定した成長する人はごくわずか。成功したことに安心して成長が止まってしまう…

PTA広報紙を作ってみよう! 6 〜編集後記にも力を入れてみる〜

編集後記があると最後が締まる 結構大事な編集後記 ない場合もある 私の学校の編集後記 読者の興味を引くように 平成30年度i中学校PTA広報紙の編集後記 第1号編集後記 第2号編集後記 ちょっと工夫して、面白い編集後記を! 編集後記があると最後が締まる 結…

いじめから子どもを守ろう!

いじめを起こさない学校を作る 私の子どもの学校では 私は娘の通う中学校で、PTA広報紙を作成、発行している。毎回企画物を必ず特集するが、今回は先生から意見が出た。 今年度の学校の目標は、「いじめの起きない学校」だと言う。生徒全員がいじめを起こさ…

先生を応援したい

先生という存在 特別な存在 子を持つ親にとって、「先生」とはどういう存在だろうか?子どもに勉強を教えて、子どもに礼儀を教えて、部活動を担当してもらう。 私たちが子どもの頃、先生は明らかに特別な存在であった。先生の言うことはすべて正しいと思って…

あるPTA会長のアクシデント 最終話

※この記事は、私の身の回りに起きたことを元に作成しています。ある方より不愉快、武勇伝にしか思えないと意見がありました。人それぞれ受け取り方は異なりますが、いじめに対して必死に取り組んだ記事です。ご理解のある方のみお読みください。 前PTA会長と…

PTA広報紙を楽しんで作ろう 42

白黒印刷物ならではの見やすさを 平成30年度 号外第1号 PTA球技大会を軸に レイアウトはあまり凝らずに 平成30年度 号外第2号 音楽部の大活躍! 駅伝の感動を! 平成30年度 号外第3号 文化祭 本紙に入れられないならこの手がある 白黒でも喜んでもらえる こ…

PTA広報紙を楽しんで作ろう 41

第40回全国小中学校PTA広報紙コンクール 近づく発表 i中学校2年連続の入賞なるか?O小学校は入賞出来るか? 賞をとるために作成はしていないが そして結果が出た i中学校、第3位の賞! 2年連続の入賞! O小学校は? 表彰式、私は行かなかった 驚きの来賓…

あるPTA会長のアクシデント 第8話

※この記事は、私の身の回りに起きたことを元に作成しています。ある方より不愉快、武勇伝にしか思えないと意見がありました。人それぞれ受け取り方は異なりますが、いじめに対して必死に取り組んだ記事です。ご理解のある方のみお読みください。 PTA総会、開…

あるPTA会長のアクシデント 第7話

※この記事は、私の身の回りに起きたことを元に作成しています。ある方より不愉快、武勇伝にしか思えないと意見がありました。人それぞれ受け取り方は異なりますが、いじめに対して必死に取り組んだ記事です。ご理解のある方のみお読みください。 ついに来たP…

PTA広報紙を楽しんで作ろう 40

広報委員長として臨む平成30年度 i中学校30年度第1号 編集会議 内容を決めていく アンケート アンケート集計 予定が変更になる 写真撮影 1年生はやはりカワイイ! 続いては先生方 作成、完成 雰囲気がガラッと変わりました 発行 広報委員長として臨む平成30…

子どもの真剣な表情はとても輝いている

文化祭で 素晴らしい写真を見た 先日、娘の通う中学校の文化祭があった。私は用事があって行けなかった。 PTA広報紙の記事の目玉なので、名カメラマンAさんとPTA副会長のSさんに撮影を頼んだ。 撮影された写真のデータをパソコンで見た。どの写真も、生徒た…

Tik Tokのリスクは大人?

流行中の Tik Tok あるニュースを見て思った ネットで「Tik Tokの最大のリスクは大人」というニュースを見た。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181120-00186011-diamond-bus_all :引用 ヤフーニュース Tik Tok、いつからだろうか。子どものスマ…

お客様は神様と思って接する

手違いでお客様が怒ってしまった 喪中ハガキと年賀状 先日、私の会社で起こったこと。私の会社は印刷会社で、この時期は喪中ハガキと年賀状で結構忙しい。 事前に喪中と年賀状のチラシを撒いた。あるお客が年賀状のチラシについている原稿用紙のFAXを送って…

巨人の星がステキだった

夕方の再放送が楽しみだった ビデオがあまり普及していない時代 私が小学生の頃学校から帰ってくると、テレビで夕方4時頃からよく昔のドラマやアニメの再放送をやっていた。 西遊記や水戸黄門、金八先生を見た記憶がある。まだビデオがある家庭が少なかった…

嫌韓になりそう

どうしても仲良くできない国 なぜそうくるか? 日本は誠意をつくしている 最近、お隣の国の韓国で、戦前の徴用工の裁判があった。1965年の日韓基本条約で解決済みにもかかわらず、司法の場で覆した。日本の外務大臣が「あり得ない判決だ」というと、大統領や…