Tおやじの日記帳~TakaWata’s diary~

主にPTA広報紙、その他の話題を書いてます!

韓国とはまともに付き合えない

この記事はあくまでも私個人の意見です。誤解があったとしてもご容赦ください。

 

レーザー照射問題、信じられない

まさに愚行だと思う

ニュースで取り上げられている、韓国軍のレーザー照射問題。防衛省が証拠を出しても全く謝罪しない。それどころか何の証拠にもならない自前の映像を持ち出して、逆に日本は謝罪を要求するという愚行。

 

韓国に非があるのは明らかだ。間違いは誰にでもある。なぜ素直に謝罪出来ないのか。

 

人間関係に例えると

これが個人の人間関係だったらどうだろう。通行人に危険な物を突きつけて威嚇し、威嚇された方は「なぜこんなことをしたのか」となる。

 

「それはお前が私の近くを通ったからだ。逆に謝れ」と言っているのと同じことではないだろうか?

 

こんな隣人が隣にいたら永遠にトラブルの種が育ってしまう。

 

歴史的にプライドがある

中国から朝鮮、日本へ

中国の文化が朝鮮に伝わり、そして日本に伝わった。これは歴史を見ると確かにそうだろう。

 

以前どこかで読んだが、彼らはこのことで「中国は兄貴、日本は弟」という考え方があるらしい。

 

だから日本が自分たちを上回っているものがあれば面白くない。自分より日本が上にあるとは認めたくないのだ。

 

そしてその日本に統治された歴史がある。歴史的に見ても日本が統治しなければロシアが朝鮮を統治して日本を攻撃してくる時代の話である。

 

弟分と思っていて、本来見下すはずの日本に統治されたのがとにかく面白くない。だから慰安婦、徴用工などの解決済みの問題をいつまでもほじくり返し日本を陥れようとする。

 

反日教育

日韓基本条約で日本から賠償金をもらいながら国民に還元せずに経済発展のためにお金を使い、日本から技術協力を受けて豊かになったことも国民には知らせない。

 

学校では反日教育。国が先導して反日教育を続けていれば、永遠に日本は悪役だ。よく未来志向で考えるとは言うが、無理ではなかろうか?

 

そして今回の問題。どれだけ厚顔無恥なのかと思う。

 

韓国が考え方を変えなければ仲良くなんて出来ない

子は親の背中を見て育つ

全ての韓国人が同じ考え方を持っているとは思いたくない。中には勇気を出して歴史の真実を話す韓国人もいる。しかし「親日」のレッテルを貼られ社会から疎外される。

 

私のブログで「子は親の背中を見て育つ」と言う記事を書いたことがあるが、韓国には今の世代から考え方を変えてもらわなければ、いつまでたっても仲良くなんて絶対に出来ない。

 

子どもは親のマネをしながら成長していく。このままでは100年後の韓国人の子孫も同じことの繰り返しだ。

 

レーザー照射問題が今後どのように進展していくのかわからない。そしてこの問題は、可能性はほぼないと思うが、韓国が謝罪しなければ終わらない問題だと思う。