2018-12-01から1ヶ月間の記事一覧
東日本大震災の年 8年前 2011年(平成23年)の紅白歌合戦に出場した、猪苗代湖ズ。福島県民の私は、涙が出そうなくらい感動した。 その年の3月11日に起きた東日本大震災は、福島県のみならず東日本に大きな災害をもたらした。 特に福島県は、浜通りにある福…
私が小6の時に連載が始まった北斗の拳 第1話はやはり印象的 昭和58年、私は小学校6年生だった。その時の流行り物の一つに「週間少年ジャンプ」がある。 当時ジャンプには、今もなお人気を誇るマンガが多数連載されていた。まさにジャンプの黄金時代と言って…
冬は寒いのは当たり前 家でゴロゴロ子どもたち 子どもたちが冬休みに入った。外は雪景色。寒波の影響でとても寒い。 ウチの子どもは寒いからと家の中でゴロゴロしている。暖かいコタツに寝ころんで入ってゲームをしたりマンガを見たり。 この子たちも小学校…
久しぶりに会ったYちゃん 学校近くのコンビニで 先日息子を迎えに高校へ行った時のこと。少し時間があったので学校の近くのコンビニで買い物をした。 コンビニを出た時に「こんばんは!」と大きな声で挨拶をする女子高生がいた。誰だろうとよく見たら息子と…
年1回発行のK高校広報紙作成 今年度の広報委員会 全体役員会 K高校創立110周年 周辺の高校の広報紙 作成作業が始まる 9月、第1回目の編集会議 少しスランプ気味 企業訪問はどうだろう 他の記事は ページ構成 作成開始 表紙はインパクトあるように 文化祭、…
人間は何度も経験を積み重ねたり、何度も失敗を繰り返して成長するものです。逆に言えば、失敗しない人間なんてどこにもいない。 はじめから成功する人がいたとしても、そこから安定した成長する人はごくわずか。成功したことに安心して成長が止まってしまう…
編集後記があると最後が締まる 結構大事な編集後記 ない場合もある 私の学校の編集後記 読者の興味を引くように 平成30年度i中学校PTA広報紙の編集後記 第1号編集後記 第2号編集後記 ちょっと工夫して、面白い編集後記を! 編集後記があると最後が締まる 結…
いじめを起こさない学校を作る 私の子どもの学校では 私は娘の通う中学校で、PTA広報紙を作成、発行している。毎回企画物を必ず特集するが、今回は先生から意見が出た。 今年度の学校の目標は、「いじめの起きない学校」だと言う。生徒全員がいじめを起こさ…
先生という存在 特別な存在 子を持つ親にとって、「先生」とはどういう存在だろうか?子どもに勉強を教えて、子どもに礼儀を教えて、部活動を担当してもらう。 私たちが子どもの頃、先生は明らかに特別な存在であった。先生の言うことはすべて正しいと思って…
※この記事は、私の身の回りに起きたことを元に作成しています。ある方より不愉快、武勇伝にしか思えないと意見がありました。人それぞれ受け取り方は異なりますが、いじめに対して必死に取り組んだ記事です。ご理解のある方のみお読みください。 前PTA会長と…
白黒印刷物ならではの見やすさを 平成30年度 号外第1号 PTA球技大会を軸に レイアウトはあまり凝らずに 平成30年度 号外第2号 音楽部の大活躍! 駅伝の感動を! 平成30年度 号外第3号 文化祭 本紙に入れられないならこの手がある 白黒でも喜んでもらえる こ…
第40回全国小中学校PTA広報紙コンクール 近づく発表 i中学校2年連続の入賞なるか?O小学校は入賞出来るか? 賞をとるために作成はしていないが そして結果が出た i中学校、第3位の賞! 2年連続の入賞! O小学校は? 表彰式、私は行かなかった 驚きの来賓…
※この記事は、私の身の回りに起きたことを元に作成しています。ある方より不愉快、武勇伝にしか思えないと意見がありました。人それぞれ受け取り方は異なりますが、いじめに対して必死に取り組んだ記事です。ご理解のある方のみお読みください。 PTA総会、開…
※この記事は、私の身の回りに起きたことを元に作成しています。ある方より不愉快、武勇伝にしか思えないと意見がありました。人それぞれ受け取り方は異なりますが、いじめに対して必死に取り組んだ記事です。ご理解のある方のみお読みください。 ついに来たP…
広報委員長として臨む平成30年度 i中学校30年度第1号 編集会議 内容を決めていく アンケート アンケート集計 予定が変更になる 写真撮影 1年生はやはりカワイイ! 続いては先生方 作成、完成 雰囲気がガラッと変わりました 発行 広報委員長として臨む平成30…